ギターリフ主体の男性Voのロックな1曲。
信じるも信じないも自由なら信じる努力をしてみようじゃないか。
ギターリフを主体に組み立てたロックンロールな1曲になった。
VoはToshiくんに頼むことになっていたので、ラップとかいれたりしてみたり。
王道なロックンロールの匂いをのこしつつ、現代ロックにいい感じに持って行けたと思う。
噓偽りが蔓延る世の中だけど、きっちりと自分で見極めて生き抜いて行きたいよね。
Trusted Lyrics by さとうたくや くだらない日々の消耗 蔓延る偽物の謳 流される気分はどうだい 考えることすらやめただろう 心地良い街の喧騒 漂う生活の唄 現実はここにあるさ 手を伸ばして 確かめるのさ すべての意味を 信じるのさ すべての言葉を 認めるのさ 自分のすべてを 信じるのさ 世界のすべてを 鳴り止まない耳鳴りが耳障り 有象無象が嘘夢想騙る 耳にだけ心地良い言葉並べて 中身のないマトリョシカだらけ いつになれば希望が見える? すぐに見えると理想ばかり騙り 現実はいつだってここに 手を伸ばして
切ない片思いを綴った女性Voのロックな1曲。
君がくれたキャンディは今もまだ溶けきらずに残っているよ。
当初は一人でバーで飲んでる寂しさみたいなのをイメージして曲を作ってたんだけど、
メロを作って歌詞を作ろうってなったタイミングで、
「これは片想いの曲だ!!」ってなって方針変換。
Voのbanacoの歌も加わり、切なさMAX!
Candyは恋心のメタファー
そして"Apricot's"というトラック名。
これらのキーワードが揃っている時点で、
勘のいい方なら何をイメージしているかわかるかもしれない。
Apricot's Candy Lyrics by さとうたくや 盲目的だなって言われるのはもう慣れたけど 想像できないんだ他の生き方が 現実的になんてきれいごとはもう要らないわ 望んでいるから心の奥から せめて今、君の傍で寄り添えたなら だけど今、君の中にいるのは私じゃない 届かないとあきらめてるくせに 何度だって君を夢に見てる 君があの日くれたキャンディ 私はまだ溶かしきってないから もうやめよう、わかってるのに 傍に居たいよ…… 些細なことでもひとつひとつ覚えてるよ あの日あの時あの坂道も 他愛ない言葉に心を揺さぶられたりさ 単純な自分が面倒くさいわ なんてことない言葉に救われたけど その事を今も覚えているのは私だけ かなわないと解っているくせに 何度だってチャンスうかがってる 君があの日くれたキャンディ 溶けきる前に覚えていたいから 精一杯のアクションで 一度だけでも…… 君にとっての当たり前でいられればいいと思ってた 言い聞かせた納得してたそのはずなのに 届かないとあきらめてるくせに 何度だって君を夢に見てる 君があの日くれたキャンディ 私はまだ溶かしきってないから もうやめよう、わかってるのに 傍に居たいな……
告白前夜もしくはライブ直前に平和を叫びだすロックな1曲。
走り出したい衝動を片手に、今日もどこかで声を上げる。
とにかく、疾走感のあるイントロが作りたくて出来上がりました。
アニメとかゲームのOPでありそうなイントロ。
中高生くらいの男の子の告白前夜か初ライブ前日くらいを想像してもらえれば。
中高生くらいなので、英語は文法うんぬんより勢いで押し切っている(という言い訳)
340m/sのラヴアンドピース Lyrics by さとうたくや 乾いた唇張り付いて 震える手、心臓は張り裂けそうさ 暗闇で目隠ししてるような 不安が這い寄り首を絞める ずっと待っていたはず、千載一遇、一期一会のchance I wanna caught you かき鳴らすディストーション スピーカーが弾けるほどのHiGainで 伝えたい気持ちなんて何処にもなくて叫びたいんだ I'm falling for your love. 何度も数えきれないほど 繰り返し流れてくあの場面 最後の最後で覚める僕、時計はまだ3時、外も暗いまま 虚ろな意識で思い出す、そう ずっと繰り返してた、無色透明、酔生夢死な日々 I wanna caught you 掻きまわせsituation 賽の目も決まらないほどのHighSpeedで 決まったroutineなんて、そう無意味さ 走り出した I'm fallin fall your love きっと解ってたんだ 乾坤一擲、起死回生のChance I wanna caught you かき鳴らせディストーション 鼓膜が痺れるようなHiGainで 叫びたい衝動に身体を任せて 動き出せ!飛べ!君の元へ! 叫べ、君の愛を! 叩きつけろ!ありのままのShout out! ラヴアンドピース 今の僕らには届かないかもしれない だけど、止まれやしないんだ I'm falling for your love.
助けたい誰かに向けて歌いあげる女性Voのロックな1曲。
嘘と本当の曖昧な境界で伸ばした手は――
某スタイリッシュ逃亡ADVに著しい影響を受けています。。。
(曲のキー、BPM、1コーラス目の構成が全く同じ。。。オマージュってやつです。)
曲自体は素直なアニソン系ロックなんだけど一癖ある感じに出来上がったと思ってます。
題材になってるゲームをプレイした上でも聞いてみてほしいね!
No Lies. No Scared. Lyrics by さとうたくや 陰に潜むemotion いつかなくした声、 行き場失った劣情のparty、 attention、誰も見向きもしない can't alive anywhere No one knows the liars (They live in the "beautiful world".) ぶち壊すのさ Don't stop 走れ、走れ 君のことを見つけるのさ I'll catch your hands 必ず Never give up! So stand up! As still you're alone in the world! 間違えても恐れない 一歩踏み出す 僕らはひとりじゃないから 吐き出す虚言、重ねる度 本当と嘘、混ざり溶け合って これしかないと歩んだ道も 暗中模索、ヒカリは遠く No one knows my lies. (They believe in the "beautiful world") 守り抜くため きっと傷つくだろう 幸せなハッピーエンドなんてないかもしれない だけど Don't stop 走れ、走れ 何度だって見つけるのさ I'll catch your hands 必ず Never give up! So stand up! As still you're alone in the world! 間違えてもやり直せる また立ち上がれる 僕らはひとりじゃないから
遠い存在となった君へ届けたいロックな1曲。
糸と鎖。それぞれが僕の望みであり、呪いでもあるんだ。
こちらは九重杏也が主宰の"rainy shiny"名義での一曲。
作詞と曲のイメージを九重から受け取り、僕がなんとか練り上げたので
他の曲とは少しだけ毛色が異なった感じになったかなと。
まったくピアノ弾けないけど、ピアノにメインリフを弾かせるというチャレンジ精神あふれる一曲。
紅糸と銀鎖 Lyrics by 九重杏也(rainy shiny) 迫りくる終末のただなかにキミが向かう 僕は気付いてしまって 優しさに触れて鼓動が止まらない うまく紡げないまま必死に伝えたけど喜んでくれたかな 僕を繋ぐ糸はキミに繋がっているの? それは僕のココロの希望さ でも苦しくもあるんだよ その涙は綺麗だと 弱さじゃなく豊かさだと キミが教えてくれたから どんなに泣いたって 雨と砂で傷ついたって未来を願うんだ もうあの敗北にさいなまれることのないように 叫べ届け響け 周りに置いてかれないように繕っている凄惨な姿では 目も見れない、震えが止まらない ひどい身なりのままカタチにしたけど 僕とわかってくれたかな 僕を留める鎖はどこに繋がっているの? それは僕のココロの歪みさ でも嬉しくもあるんだよ ここにいてと願って 手を伸ばし続けていても 止まってくれはしないから 魅せられた終末のその先にキミがいくんだ 未来を願うんだ もうあの悔しさに蝕まれることのないように わかってたことなんだ 綺麗なだけじゃ生きていけないって あいまいな僕は終わりにして 伝えに行きたいんだ 今、銀の鎖砕き この檻をぶっ壊して 運命にしてみせるから 僕のわがままでも紅い糸を色褪せさせない 未来を掴むんだ 何度でもキミの輝きを語れるように 叫べ届け響け 僕はこれから走り始める 願い抱え辿っていける 終末超えてキミに会いに行くんだ 最後には 天使の微笑みを――
わたしはこんなひとです。たべてもおいしくないよ
東京在住。
世界に風を吹かすべくギターを弾き続ける。
カクテルを吐け、囲碁研究部のギターとしてバンド活動を継続しつつ、
2019年より個人活動をn-s-labと称して始める。
最近SUPERROCK'N'ROLLERSっていうバンドのギターも弾くことに。
美少女が出てくるゲームと甘いものが好物。